Discography
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Single
2255
2021.12.24 RELEASE / ¥ 200
KNNR-0007
- 2255
ストリーミングはこちらから https://linkco.re/9uy6dUdy
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Compilation Album
to the next field 4
2021.08.25 RELEASE / ¥ 1,100
PADF-021
- ビューティフルスランバー(灰色ロジック)
- セピア(Halujio)
- こんな言葉じゃ(バウンダリー)
- 2255(知る権利)
- ナスタチウム(kalmia)
- 言葉にできない(グッド・バイ)
- ハイウェイラジオ(イカスタンジャケット)
- ピアニカ(オモイトランス)
- ワンスインナムーン(Reptilian humanoid's)
- 最終回(Adler)
- セピアフィルム(World's End Super Nova)
- ブレス(Hivari)
- 灯火(Fusee)
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Demo
花鳥風月
2019.12.29 RELEASE / ¥ 1,000
KNNR-0006
- 花言葉
- ハミングバード
- 風を味方につけて
- 月
これまで以上に洗練されたサウンド、メロディ、言葉。まさしく必聴盤。
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Mini Album
みなみ
2019.01.23 RELEASE / ¥ 1,500
KNNR-0005
- 東京へ
- Update
- Night Shift
- Cheek's Wonder
- Beautiful
改名を経て新境地へ、激動の中で見た 「変わらないうつくしさ」と「変わることのすばらしさ」を歌った
TENDER TEMPER改名後初の全国リリース!
アルバムタイトルになっている「みなみ」は、日本の中心である東京という土地を ふるさとから見た時の《南》と、激動ながら実りや気付きのあった1年間を《美しい波》 に例えたことのダブル・ミーニングである。 収録される楽曲も、変化したバンドとしてのスタンスや表現と、 変わらない芯のある世界観が色濃く出ている。 ブックレットにはVo./Ba.萬屋樹太郎の書き下ろし掌編小説「なまえ」も掲載。
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Demo
よあけ
2018.06.15 RELEASE / ¥ 1,000
KNNR-0004
- Morning Glory
- Night Shift
- おしあわせに
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Mini Album
空が明るくなる前に
2017.09.20 RELEASE / ¥ 1,700
KNNR-0003
- today is the day
- 春のように
- わかってる
- なにかしてあげたい
- 約束のすべて
- もう要らない
- the holy of holies
ダイナミックなライブで早耳リスナーから支持を集める郡山・知る権利。心の繊細さを暴く新たな可能性を持った2nd mini album。来る夜明けに向けて、今日がはじまり、今日がその日だ。
音源に性格が出てて、一曲一曲知らない曲も映像化されて頭に入って来る感じ、ほとんどライブに近いのでライブ観たくなる。らぶい
―石原慎也(Saucy Dog)
「少年少女、猛毒を喰らえ。」 いつだって男は男らしくいたいものだ。日曜朝の仮面ライダーや戦隊ヒーローは必ずと言っていいほど男の子皆通る道だ。そして俺は知っている。同じく日曜朝のおジャ魔女どれみやプリキュアも気になって、これを読んでいるそこの君(男)がそれを見ていたことを。今となってこそ晒すことに何も負い目を感じないが小学生の頃なんて”あれは女の子の見るアニメだ”といじられるかもと心配したり恥ずかしかったりで内緒にしていたものだろう。さあ、そろそろなんの話だよ。と思っている人がいるかもしれないが、これはもちろん知る権利の新譜「空が明るくなる前に」の話だ。忘れてない。知る権利vo.萬くんは男らしさ10%女々しさ10%水分80%で構成されている。そう、それは嘘だ。とは言え僕が持つ萬くんの書く詞はそれに近いイメージ。男と女、青春は成熟して静粛、子供から大人へ。ただ、萬くんはそこに猛毒をぶち込む男。たまんねえぜ。
―ハシモトマナブ(ハルカミライ)
あの暗い湿っぽい郡山の街のように晴れてはいないです。 真夏の曇天のように 不安と自信が混ざって狭い街で歌っているように思いました。
―清水エイスケ(Age Factory)
バンド名がとても好き。 このCDには僕ら若者の青さとかっこつけなしの本当の声が入ってます。群馬でライブの時は泊まりに来てくれ。
―寺口宣明(Ivy to Fraudulent Game)
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Mini Album
Vibgyor
2016.11.23 RELEASE / ¥ 1,870
KNNR-0002
- 新しくて透き通る
- ステンレスワールド
- 銀河鉄道の夜のような夜だった
- ほとんどすべて
- 雨に唄えば
- ステンレスワールド崩壊編
- エンドロールは流れない
「知る権利というバンドのこと ほとんどよく知らない ただ一度対バンがあって 地元郡山でもがく彼らに少しだけ親近感を覚えた 新譜を聴いた さらに化けると思った 敵だと思えるバンドが増えるのは嫌だけど嬉しい 負けるもんか」
――My Hair is Bad 椎木知仁
結成約3年、記念すべき本作は、感情的でありながら 様々な音楽性を見せる楽曲たちを惜しみなく収録した1st mini album「Vibgyor(ヴィブジョー)」! 2016年11月23日堂々の初全国リリース!
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Demo
君しか要らないなんて
2016.08.11 RELEASE / ¥ SOLD OUT
KNNR-0001
- ほとんどすべて
- さみしくなんかないよ
- ステンレスワールド崩壊編(movie edit)
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Demo
Allegro moderato
2019.11.23 RELEASE / ¥ SOLD OUT
SRKR-0003
- No!!
- みずいろ
- エンドロールは流れない
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Demo
yon to san
2015.07.10 RELEASE / ¥ SOLD OUT
SRKR-0002
- ジパングパンパン
- 未来へようこそ
- 銀河鉄道の夜のような夜だった
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Demo
DAIGYAKUTEN e.p.
2014.04.28 RELEASE / ¥ SOLD OUT
SRKR-0001
- Yes!
- せせらぎこみち
- ステンレスワールド
- No!